記念日の贈り物に

「夫婦の大切さ」を実感
日常にも記念日にも

Q１:キャンドルをプレゼントした
シチュエーションを教えてください。

A1：シチュエーションは、夫婦の記念日に、なんとなくパートナーに日頃の感謝の想いとして素敵な贈り物をしたいと考えたからです。

とはいえ、相手に対する愛情や日頃の感謝ってなかなかストレートに表現するのは照れくさかったりしますよね。そんな時、小林大伸堂のしるし結びキャンドルを知ってプレゼントしました。

Q２:選ばれた理由は何ですか？

A２：しるし結びのキャンドルを選んだ理由は、蝋燭の炎に灯される2人の名前がとても温かみがあり素敵だったからです。また名前入りの商品はよく見かけますが、2人の名前を一緒に印にするなんて素敵過ぎると思って作成しました。

Q３:プレゼントした時どんな反応でしたか？

A３：サプライズで突然贈ったのでとても喜んでもらえました。世界に一つしかない貴重なものだよね！と特別な贈り物に感じたようです。

Q４:キャンドルを実際に使って、
どんな感情になりましたか？

A４：部屋の明かりを少し薄暗くして使うと容器の角がうまい具合に光を反射させなんとも美しい状態を演出してくれます。キャンドルを眺めながら、時間を忘れてゆったりとした気持ちになり癒されました。

Q５:しるし結び縁グラスの（ペア）を
選ばれた理由はなんですか？

A５：名前入りのペアグラスはよく見かけますが、二人の名前の印が一体になっているものは初めて見たのでとても感動しました。飲料を注いだら色付いてとても素敵です。さり気なく夫婦の大切さに気づかせてくれるところが一押しです！

Q６:実際にお使い頂き、良かった点を教えてください。

A６：自分たちの名前が目に留まるので、お酒を飲みながら新婚旅行の思い出や次回行ってみたい場所など楽しむためのトークをする機会が増えました。また、夫婦の一体感のような、それでいて一緒に生活するにおいてとても大切な人なのだなぁという気持ちが深まります。普段使いはキャンドル、記念日にペアグラスを使用しています。

このブランドについて

ふたりの名前を結んで一つにする、「しるし結び」。「しるし」に込められるのは、将来への希望や想い。ふと使うたび、あの頃を思い出させてくれたり、これからをさらに愛おしくさせてくれたり。印鑑づくり約１３０年の歴史の先に刻まれる、たったひとつの、ふたりの日常。

記念日の贈り物に

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