嫁ぐ娘へ こまもり箱
お客様インタビュー
(M様)
「普段感動しない主人が珍しく感動して・・・」

こまもり箱に刻印する文章を考えながら、 28年間の思い出がよみがえってきて感極まりました!
出来上がったこまもり箱を見て、普段感動しない主人が珍しく感動して、「息子の分も作ってあげよう」と言い出しました。 それがまた嬉しくて、子供たち3人全員のこまもり箱をお願いしました。
“こまもり箱”を
渡したシチュエーション

ゲストの皆さんの見送りをしてからのサプライズプレゼント。子供達はびっくりしながら喜んでくれました。 最初は箱の中だけ見ていたのですが箱のふたにメッセージが書いてある~😲とみんな真剣に読んでくれてとても喜んでくれました。
お客様インタビュー
(T様)
コロナで結婚式を延期した娘の入籍祝いに。
T様(お母様)にお話を伺いました。

母子手帳”や娘が産まれた時に 病院でもらった“ネームバンド”などを 大切に保管していたので、 娘が結婚するタイミングで 渡そうと思っていました。
そのまま渡すのも 味気ないと思っていたところ、 こまもり箱の存在を知り、 作成を依頼しました。
“こまもり箱”を
渡したシチュエーション

「家族みんなで和やかに談笑している時に、 照明を消して、 backnumberの手紙という曲を流して、 娘が戸惑っている時に こまもり箱をプレゼントしました。 印字された文面と、中身を見た娘が 感動して涙を流しているのを見て、 嬉しくなりました。
作成した“こまもり箱”
