京都宇治の手編み組紐を使用 しるし結び縁ストラップ（ペア）

２人を結ぶ赤い糸を「ずっと側に」

２人の名前を１つに結んでつくる「しるし結び縁ストラップ」は、触れるたび、「夫婦の絆を思い出せる」アイテムです。

「２人だけの愛のカタチ」

しるし結びストラップを通して、２人だけの愛のカタチを作りませんか？これから先、喧嘩したりすれ違うことがあったとしても、２人の絆がいつまでも結ばれ続けますように・・・

こんな方におすすめ

◆「願い」を込めた2人だけのお守りが作りたい方。

◆当たり前に感じてしまっている日常で、ストラップを見るたびに、お互いに感謝の気持ちや思いやりの気持ちを思い出したい方。

◆胸に抱え込んだ悩みをプラスの力に変えたい方。

言葉にしなくても、結ばれていることが、実感できる。

越前和紙のケースごとカバンに入れたり、たまに握りしめたり・・・

直接足を運んで見つけた
こだわりの「本つげ」

使用する本柘植（つげ）という木材は、印鑑や櫛、将棋の素材として長らく愛されてきました。その中でも私たちが使用する本つげは、４代目と５代目が直接　鹿児島県まで足を運んで見つけたこだわりの逸品。年に1度、現地に足を運んで植林も行っています。本つげへのこだわり

直接足を運んで見つけた
こだわりの「組紐」

使用する組紐は、古来より「人と人を結び続ける役割」を持っていました。その中でも私たちが使用する組紐は、京都宇治まで足を運んで見つけたこだわりの逸品。実際に組紐作りを体験して「願いを込める」所以を実感しました。

しるし結びとは？

お二人の名前を一つに結ぶしるし結びには、希望の運気を込めたり、画数を吉数に調整することができます。

「紙に押す」から「背中を押す」ものに

私たち小林大伸堂は約130年間、開運印鑑をおつくりしてきました。
５代目の小林は、その技術とノウハウを活かし、開運を「もっと身近なもの」にすべく、 紙に押すための印鑑から、日常で使用できるストラップなどに刻印しようと考えました。

ご自身の想いをしるしに込めることで生じた「常に前向きな気持ち」や流れが、さらに良い運気や結果を運んでくれる、と考えております。

作成の流れ

• STEP１：まずはご注文頂きます。

• STEP２：頂いた情報をもとに当方で“しるし結び”を作成し、イメージ画像をご覧頂きます。
• STEP３：ご了承頂いた後、しるし結びストラップを作成いたします。

セット内容

付属するセット内容をご覧ください。

• “しるし結びストラップ×２”
• 越前和紙のケース×２
• しるし結びの鑑定書×２
• 桐箱（内風呂付）×１

＜※有償オプション＞
（＋3,850円）で「しるし結び」の印影を桐箱に刻印できます
（＋5,500円）で「しるし結び」の印影とメッセージを桐箱に刻印できます。

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